タイル面の雨漏り|東京 江戸川区 葛飾区 雨漏り修繕・外壁塗装専門店 ラクスト
東京 江戸川区 葛飾区 雨漏り修繕・外壁塗装専門店のラクストです!
今回は、非常に耐久性に優れているタイルからの雨漏りについて、お話をさせて頂きます。
Contents
タイルの内側が劣化?
集合住宅やオフィスビルなどを見ると、タイル壁を使った建物が多いことが分かります。
タイル自体は、非常に耐久性に優れていますので、洗面所や風呂など 様々な箇所で用いられています。
しかし、最近では外壁のタイルが劣化し、剝離のよる事故や目地部分からの雨漏りなどのよって、敬遠気味になっているようです。
タイル壁の劣化は、目地シーリングの劣化・タイル自体の浮き・モルタル目地の欠損などと、いくつかの種類があります。
初期の損傷であれば、その部分だけを修理すれば大丈夫ですが、
例えば室内に雨漏りが起きている場合、赤外線サーモグラフィで外壁を調査すると
タイル面に不具合は無いのに、内部の亀裂が入っている事があります。
その際は、亀裂を塞いで必要な部分にタイルを貼りなおします。
この様なケースでなくても、タイル壁を修繕する場合、壁全体を補修しなければならない場合もあります。
というのも、目地シーリングが破れてしまったり、タイルの浮きが生じた場合には
目に見えない箇所でも、劣化が始まっている事があるからです。
経年劣化は、特定の欠損が原因ではなく 全体的に進行するものです。
以上、タイル面からの雨漏りについてのご紹介でした。
雨漏り修繕・外壁塗装工事は東京 江戸川区 葛飾区のラクストまでご連絡下さい。
ショールームへのご来店もお待ちしております。
(株)ラクスト 東京 江戸川 新小岩ショールーム
住所;〒132-0021 東京都江戸川区中央3-17-5
TEL:0120-978-917 (営業時間9:00~18:00)
FAX:03-6231-3146
外壁、屋根の構造が分かることや、外壁、屋根の色が分かるシステムもありますので、ぜひお気軽に東京江戸川にある新小岩ショールームにご来店ください!
外壁塗装、屋根塗装工事エリア
東京都江戸川区、東京都葛飾区、東京都足立区、東京都墨田区、東京都江東区、東京都荒川区、東京都台東区
