【江戸川区】 ラクストの現場進捗状況🎵 |東京 江戸川区 葛飾区 外壁塗装・屋根塗装・防水優良工事 ラクスト
みなさん、こんにちは❢
東京 江戸川区 中央 外壁塗装・屋根塗装・防水工事のラクストです!
本日の現場進捗状況を、各現場ごとにご紹介させて頂きます。
最初は、江戸川区 本一色のT様邸になります!
現在 T様邸では、外壁塗装の中塗り作業を行っております↓
外壁と軒天では、使用塗料・色共に異なるため 取り合い部分はハケで見切りを行います↓
全ての箇所を慎重に見切る為、軒廻りは少し時間が掛かってしまいます。
軒天廻りと同時に、樋の裏など塗りにくい箇所も同時に塗装していきます↓
バルコニー手摺廻り↓
バルコニー窓廻り↓
出窓廻り・その為各所↓
屋根取り合い部分↓
軒天・屋根の間↓
換気フード廻り↓
本日は、この様に各所ハケ廻りを塗装しました!
次回、外壁塗装の中塗りを全面的に行います😊
次に、江戸川区 北篠崎のY様邸です!
Y様邸では現在、外壁塗装・軒天の下塗り作業を行っております。
こちらは、軒天の下塗り後になります↓
タイル部が汚れ無いよう養生もバッチリ!
マスカーを軒との見切り部分から真っ直ぐ降ろします↓
マスカーの最後は、曲げて足場に貼り付けます↓
最後 足場に貼り付けることで、受け皿となり これ以上下には落ちなくなります。
また、マスカーを無駄に消費することもありません。
こちらは、出窓が等間隔であるため 一つ一つ養生していては時間が掛かり、壁にも養生を行うため継ぎ目も多くなってしまいます↓
その為、見切り部分から足場まで一直線に養生を行う事で、作業性に優れ 継ぎ目は一か所で済み
継ぎ目から塗料が垂れる心配も大幅に減少します。
そして、外壁塗装の下塗りです!
窓枠廻りなど、塗りにくい箇所は特に慎重に塗装を行います↓
下塗りは、これから塗る上塗り材と下地をしっかりと密着させ、仕上がりにも大きく影響しますので とても大事な作業です。
また、 下に塗りをしっかりと行わなかった場合、2~3年程で塗膜剥離などのトラブルを生じてしまいます。
外壁塗装完了後は、見えなくなってしまいすが 美観・耐久性を備えるため、下塗りは縁の下の力持ち的存在なのです!
そして、こちらの写真を見て頂けると分かりますが、チョーキング現象が行っています↓
勿論、洗浄作業(バイオ洗浄)は行っておりますが チョーキングとは、コケやカビ等の様に菌や植物ではなく、
塗料に含まれている『顔料』が、チョーキング現象の元となっております。
外壁や屋根に塗られた塗料は、硬化後 塗膜という薄い膜を表面に形成します。
この塗膜は、太陽からの紫外線や雨風により劣化が始まり、塗膜が剝がれその下にある顔料が剝き出しの状態になってしまいます。
そして、顔料も経年劣化により粉っぽくなる為、チョーキング発生いたします。
その為、カビやコケなどはバイオ洗浄によって 根から除去する事が可能ですが、
チョーキングは、元々塗られている塗料から起きているので、洗浄を行っても乾いたら再び再発してしまうのです。
次回も、各現場の進捗状況をご紹介させて頂きますので、外壁塗装をお考えの方は ご参考までに 是非、ご覧ください。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事は東京 江戸川区 中央のラクストまでご連絡下さい。
ショールームへのご来店もお待ちしております。
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外壁、屋根の構造が分かることや、外壁、屋根の色が分かるシステムもありますので、ぜひお気軽に東京江戸川にある新小岩ショールームにご来店ください!
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