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江戸川区 外壁塗装

【葛飾区】タイル外壁の塗装をしたい!注意点やメンテナンス方法を教えて!

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です!   外壁材の中でも優れた耐久性を持つタイルですが、そんなタイル外壁でもメンテナンスは必要です。 もしも「タイルは劣化しないからメンテナンスフリーでしょ!」などと思っている方がいらっしゃれば要注意です! 確かにタイル外壁は"強そう"なイメージがあり、安心しきってしまう気持ちも分からなくはありませんが、 メンテナンスを施さなければ大きな事故にもなり兼ねません。。 今回は、タイル外壁のメンテナンスを行わなくてはいけない理由や、メンテナンス方法 メンテナンス時の注意点などを、ご紹介していきたいと思います(*^-^*)   1.タイル外壁はメンテナンスフリーではありません!   補修や修繕を行う必要が無いモノを、"メンテナンスフリー"と言いますが タイル外壁は必ずメンテナンスを施さなければなりません! タイル材は経年劣化を起こさない外壁材ではありますが、ノーメンテナンスで耐久性が永遠に保たれるわけでないのです。 では、何が原因となり"タイルはメンテナンスフリー"と言われているのでしょうか?    ①タイルがメンテナンスフリーなのは素材が原因? タイルがメンテナンスフリーと言われているのは、その素材が原因となり タイル壁がメンテナンスフリーではない理由は、タイル壁の作り方にあります。 タイルの素材は無機質のため劣化があまり見らません。 そもそも、無機質とは石やガラスなどの「自然」から採取できるもので、化学的なモノを使用せず作られる"天然素材"のことを言います。 反対に化学の力から生み出される、プラスチックや樹脂などの素材を有機物と言います。 無機質のモノは、紫外線や雨風などによる激しい劣化が見られないため、 素材が無機質であるタイルは、メンテナンスフリーと言われております。    ②なぜタイル壁はメンテナンが必要なの? 「タイルはメンテナンが要らないのに、なんでタイル壁はメンテナンをしなくてはいけないのだろう、、」 誰しもが不思議に思うことですよね(-_-;) それでは、その疑問にお答えしていきましょう! 確かに皆さんが思う様に、タイル壁そのものは強靭な強さがありますので、放っておいてもほとんど劣化はしないでしょう。 しかし、タイル単体では外壁に貼り付くができませんので、モルタルなどでタイルを貼りつける必要があったり タイルとタイルの間には目地を作る必要があるのです。 タイルの接着面や目地は無機質ではない事や、タイルの貼り付けは職人による手作業で行われますので、タイルが剝がれる危険性がございます。 接着面や目地のメンテナンスを行わなければ、隙間が生まれその隙間から雨水などが入り込み タイルが欠けてしまったり、浮き・剝離・欠落などの劣化症状が発生します。 また、タイルを支える下地や目地などの寿命が10年という事もありますので、 サイディングたモルタルなど、他の外壁材同様に10年前後で一度メンテナンスが必要となります。 そして、タイル材は劣化しずらいとは言えども、長い間雨風に晒されていれば汚れが付着しますので洗浄も必要になります。    ③タイル壁のメンテナンを怠ると大変危険です⚠ タイルは戸建住宅やマンション・ビルでも採用されている大変人気な外壁材ではありますが、 メンテナンを行わなければ、他の外壁材より大変危険な材質です! タイルはその強靭な耐久性から、タイルそのものも非常に硬い材質をしております。 メンテナンをせずに10年もの長い間放置を続けてしまうと、浮きだけではとどまらずに欠落の恐れがございます。 タイルが落下した場所に、「もしも通行人がいたら、、」「もしも車が停まっていたら、、」考えるだけでも嫌な状況です。。 このような危険性を招かないためにも、タイル壁のメンテナンスは定期的に行いましょう!   2,タイル外壁のメンテナンス方法   タイル外壁には、他の外壁材とは違うメンテナンス方法があり、 劣化具合やお好みによって最適なメンテナンスを行いましょう(*^^*)    ①高圧洗浄 耐久性に優れ汚れにくいタイル壁でも、カビや藻・コケなどが発生します。 このような汚れが付着した場合には、"高圧洗浄"を施しましょう。 高圧洗浄は塗装工事の際に必ず行われる作業で、その名の通り高水圧で建物を洗浄します。 雨染みやホコリ・土など、表面的な汚れであれば水のみを使った通常の高圧洗浄で 問題無く汚れを落とす事ができます。 しかし、コケや藻などの根を生やして増え続ける微生物の場合、ただの高圧洗浄では落としきれません。 そこで採用されるのが、"バイオ高圧洗浄"と呼ばれる洗浄方法です! バイオ高圧洗浄は水の他に、薬品を使用して行われる洗浄方法で この薬品を洗浄箇所に散布させ、その後高水圧で洗い流すことで コケ・藻などの頑固な汚れを根元から除去することができるのです😲 人体への害もなく環境に優しい薬品ですので、一般的なご家庭でも採用いただけます。    ②タイル貼り替え タイル自体は耐久性が高いため、タイルそのものを交換する必要はありませんが タイルに欠けや割れなどの破損、浮きや剥落が生じている場合には貼り替えを行う必要がございます。 貼り替えには全面的な貼り替えと部分的な貼り替えがありますが、ほとんどの場合部分的な貼り替えを行うケースが多いです。 劣化の種類によって是正方法が異なりますので、調査の段階でしっかりと見極める必要があります。 貼り替え以外には、下地の注入(浮きを直す修繕)や目地修繕(欠損部分の修復)があります。 また、タイルには型番があり建設時にあった型番が、メンテナンスを行う時には廃番になっていることもあるため 既存タイルと全く同じモノを揃えるのは難しいです。 このような場合には、色や柄・厚み等、なるべく既存タイルに近いタイルを選択しましょう。    ③クリヤー塗装 タイルにも他の外壁材と同じように塗装が施せます! しかし、タイル壁に塗装を行う場合には色を付けない"クリヤー塗装"が行われます。 クリヤー塗装では、タイルの艶出しを目的として行われ、美観を保つことができます。 また、タイルや目地を保護できるメリットもございますので、メンテナンスの際にはクリヤー塗装もご検討されてがいかがでしょうか? しかし、一度塗装を行ってしまうとタイルの劣化ではなく、塗膜の劣化が発生しますので 塗膜の耐久年数に合わせて塗り替えを施す必要がございます。   3.タイル壁メンテナンスのDIYは危険!!!   これまでご紹介したメンテナンス方法ですが、これはあくまでも専門業者に依頼することが前提です! もしも、ご自身でDIYをお考えであれば大変危険ですので絶対にやめましょう。 タイルの部分的な貼り替えや洗浄作業・塗装作業は、一見簡単な作業に見えるかもしれませんが大変難しい内容です。 また、タイルの貼り替え前に行われる調査も、豊富な知識や経験があって初めてできる作業です。 仮にタイルの貼り付けが上手くいったと思っていても、わずか数日で剝がれ落ちてしまう可能性が大です。 更に言うと、貼り替えを行うという事はタイルを剥がさなくてはなりません。 部分貼り替えの際には、電動工具や手動工具を使い分けてキレイに剝がす必要があります。 高圧洗浄の場合でも、一般家庭用の洗浄機では全く意味が無く、業務用洗浄機が必要になります。 塗装工事に関しても、塗装知識が豊富になければ早期剝離など様々なトラブルを引き起こす原因になります。 どの工事でもDIYを行うとすれば、莫大な日数がかかりいつまで経っても終わらないというのが現実です。 また、高所での慣れない作業が非常に危険ですので、絶対にオススメできません。 専門業者に依頼し、安心で安全な工事を行いましょう!     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月23日 更新

外壁塗装コラム

江戸川区 防水工事

【江戸川区】防水工事ってどんな工事?

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です! 家の塗り替えを行おうと業者に問合せてみると、現地調査の際に"防水工事"のお話はされませんか? ただ"防水工事"と聞いても具体的にどのような工事を何のためにするのか、ピンとくる方は少ないと思います。 そこで今回は、防水工事について色々と解説させていただきます! 戸建ての塗装と言えば、屋根・外壁・シーリング・防水工事が1つのセットになりまので それぞれがどんな工事で、何のために行われるのかをしっかりと覚えておきましょう(^^)   1.防水工事ってなんでピンとこないの?   皆さん、防水工事が屋上やバルコニーなどに施工されているのはご存知かと思いますが、 その内容を正確には分かりにくいものだと思います。 きっとそれは、工事の様子を見たことが無いからではないでしょうか? 町でよく見かける工事ですと、外壁塗装や内装工事が多いですよね! それらの工事は、皆さんの目に留まる範囲で工事をしていますので、普段街を歩いている時などに見かける事がありますが、 防水工事は戸建てですと屋上での施工が主なため、お隣の建物でも見かける事はありません。 ですので、そもそも工事を行っているのかも分からない状況です。 また、防水工事は次のメンテナンスまでの期間が長く、頻繫に行うわけではありません。 そして戸建住宅となれば、大掛かりな防水工事ではなく一日で終わってしまう防水工事がほとんどです。 この様な理由から、防水工事の認識が薄まっているのではないかと考えております。 しかし、防水工事は建物の「重要な建築工事の一つ」なのです。 外壁塗装は外壁が汚れてきて塗装工事を行いますが、汚れ程度では皆さんが生活を送る事に支障ありません。 では、雨漏りはどうでしょうか。 雨漏りが起これば、住居スペースに雨水が侵入し生活に大きく支障しませんか? 防水工事というのは、文字通り"水"を"防ぐ"ための工事です。 生活をして行く上で 住宅を長持ちさせる上で、防水工事はとても大切なリフォーム工事と言えるでしょう。   2.防水工事はウレタン塗膜防水がおすすめ!   ウレタン防水とは、屋上や陸屋根・バルコニーなどの平らな場所に行われる防水工事の一つです。 シートを使う塩ビシート防水や、アスファルトを使用して行うアスファルト防水などがある中、 ウレタン防水は液体状のウレタン樹脂を数回塗り重ねる事で、継ぎ目のない防水層を形成する防水工事です。 数ある防水工事の中でも安価で、既存防水層が別の素材であっても、撤去などを行わずにそのまま上から塗り重ねる事や 階段や室外機が多いような複雑な屋上などでも、継ぎ目のない綺麗な防水工事が施せるなどメリットが多い防水工事です。 改修防水工事の中でも、最も主流となっております。 また、5.6年毎にウレタンの保護塗料であるトップコートを塗り替える事で、約15年もの長い期間防水効果を保持する事ができ、 トップコートの塗り替えは、防水工事を行うよりも大変お安い価格でできます! 他にも、ウレタン防水を長持ちさせるために、ドレンの点検や清掃を行う事が大切です。 ドレンとは屋上やバルコニーの水下にある排水口の事で、雨水やゴミなどは全て排水口に流れていきます。 清掃を行わずにいると水の流れで運ばれてきたゴミが排水口が詰まり、雨水が流れなくなってしまうため ドレン周りには水が溜まった状況となってしまいます。 その結果、水が溜まっているドレン周りの防水層は劣化が進み、防水機能が低下してしまい 雨漏りへと繋がります。 ですので 定期的にドレンを清掃し、詰まった落ち葉や土埃などを取り除く必要がございます。 また、ドレンにはゴミなどがドレン内に流れ込んだり詰まったりしないよう、 ストレーナーというカバーが取り付けられておりますが、このストレーナーはを取り外しドレンの内部まで清掃する事も大切です。   3.ウレタン塗膜防水の注意点   ウレタン防水工事は知識と経験、そして技術が問われる工事のため、施工を行う業者によって仕上がりの良し悪しが分かれます。 工事現場というものは全て同じ状態でも環境でもなく、撤去をしてみたら予定していた工法では対応できずに急遽工法を変更したり いざ工事を開始したら、予想にもしていなかったことが起こるなんて事は日常茶飯事です。 その度に臨機応変に対応できる知識や経験、施工を行うにあたっての技術は、ほんの数年で培えるモノでもありません。 ここでは、その中でも初歩的な注意点をご紹介させていただきます!    ①ウレタン防水材の混ぜ合わせ ウレタン防水材は、主剤と硬化剤を混ぜ合わせる二液タイプのモノが主で 施工を行う際には、その二つの液を決められた分量で量り合わせ、 更に希釈率も計算してから、撹拌機を使用してしっかりと攪拌しなくてはなりません。 ウレタン防水材は最終的に硬化する性質ですので、一度で使いきれる分量を気温や塗布速度を計算しながら作り、 硬化が始まる前に使い切らなくてはいけないため、一回一回材料を作る必要がございます。 そのため、塗料のように作り置きをする事もできず、一度の使用分量が足りなければ工程が増えてしまいます。 また、主剤と硬化剤の分量を間違えたり、攪拌が不足していると硬化不良が起き この様な自体が起こった時には、今まで施工した防水層を全て撤去しなくてはならないのです。 全面撤去を行うとなると、更に工程が増え工期も大幅に延びてしまいます。 常に計画的に材料を作る経験と知識が必要なのです。    ②ドレン(排水溝)周り 防水工事を施す際に注意が必要な箇所は、ドレンと呼ばれる排水溝周りです。 ドレンが詰まってしまうと雨水の排水が出来なくなってしまいますので、オーバーフローや防水層の劣化が進み防水効果が激減します。 施工中には防水材がドレン内に流れ込んだり、回りに付着しないようドレン養生を行った上で気を付けながら作業を行います。 また、ドレン廻りは水が溜まりやすく、ほかの防水箇所と比べ 防水層の劣化が早いので 補強用クロスを入れたり、厳重に防水処理を行う必要がございます。 建物によってドレンまでの勾配も違いますので、現場を見た時点で材料の滑り具合や塗布量を見定めないといけないのです!    ③トップコート ウレタン防水層の最大の弱点は、紫外線に弱いという点です。 いくら防水工事を施したとしても、その上に保護塗料であるトップコートを塗布しなければ 紫外線により すぐ劣化が始まり、施工後間もなく防水機能の役割を果たさなくなるでしょう。 トップコート自体には防水機能がありませんので、トップコートだけを塗布しても意味が無く、 ウレタン防水材とトップコートが合わさって初めて、強力な防水層となります。 この最後の一手間を加えてあげるだけで、耐久性が変わり防水材本来の性能を十分に引き出す事が出来るのです。     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月21日 更新

防水工事コラム

江戸川区 外壁塗装

【葛飾区】水性塗料・油性塗料はどっちがいいの?メリット・デメリットをご紹介!

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です! 外壁塗装を行う時、見積書を見た時や塗料決めの時に初めて「水性」と「油性」に気づくのではないでしょうか? 普通に暮らしていれば、塗料について調べることなんでありませんので、 当然、"何が違うのか どちらが良いのか"など、困惑することもあるかと思います。 そこで今回は、水性塗料と油性塗料のメリット・デメリットについてお話いたします! 外壁塗装をご検討中の方は、是非ご覧ください。皆さんの生活に適した塗料を選ぶことが大切です😊   1.水性塗料と油性塗料の違い   塗料には"水性"と"油性"の2種類あり、この2つは『何で塗料を溶かしているのか』で違ってきます。 塗料に含まれている成分は、下記の表の通りです↓ 顔料 色をつけるための成分 樹脂 塗膜を作る成分 硬化剤 樹脂を固める成分 添加物 性能を向上させるための、色々な機能を追加する成分 この成分が"塗料"には含まれており、水性と油性の違いはこれらの成分を 『水』で溶かしているか『有機溶剤』で溶かしているか、が一番大きな違いです。 水性ペンと油性ペンにも性能に違いがあるように、もちろん水性塗料と油性塗料にも違いがございます。 それはメリット・デメリットと同じような内容になりますので、ここからはそれぞれの塗料の メリット・デメリットについてご紹介していきます!   2.水性塗料のメリット    ①シンナーなどの溶剤を使用していないため臭くない 水性塗料は溶剤の替わりに、水を主成分としています。 そのため、塗料独特の嫌な臭いを発する事がなく、塗料の成分の臭いはしますが あくまで塗料の成分であり溶剤では無いので、人体への影響はありません。    ②油性塗料にも劣らない塗料も多くある 今までは外部塗装の場合、油性塗料を用いる事がほとんどでしたが、 近年の研究により、外部でも対応できる強度の高い塗膜を作る事が出来る水性塗料も多くなりました。 その効果は、油性塗料にも劣らない素晴らしい強さを発揮致しますので、外部塗装の際でも安心して水性塗料を用いる事ができます。    ③保管が簡単で手間がかからない 油性塗料の場合、引火性のある溶剤が含まれておりますので、比気の問題など様々な注意をしなければなりません。 しかし、水性塗料は主成分が水でできていますので、材料の保管の際 直に注意する事はありません。    ④溶剤中毒にならない 溶剤が含まれていると溶剤中毒の心配が非常に高いですが、 水性塗料はシンナーなどの溶剤が含まれていませんので、臭いを吸う事で気分を害するなどの体調不良が起きません。 換気ができないような狭い室内での作業でも問題ありません。 お施主様や近隣の方々に対しても優しいですが、直に作業を行っている職人さんにも優しい素晴らしい塗料です。    ⑤1液性の塗料が多い 水性塗料は有機溶剤を配合していない為、1液性の塗料が多くあります。 2液性の様に、攪拌しなければならない塗料ではないので、非常に扱いやすく施工不良もないため、 仕上がりにも良い影響を与えてくれる塗料です。    ⑥値段が安い 有機溶剤が含まれていないので、塗料自体の価格がほかの塗料に比べ安価です。 工事全体のコストダウンにも繋がりますので、採用しやすい塗料となっております。   3.水性塗料のデメリット  ①油性塗料より塗膜寿命が短い 依然と比べると、油性塗料に劣らないまでの強さを発揮させる事が出来るようになりましたが、 水性塗料には有機溶剤が含まれていない分、強い塗膜を作る事にはどうしても欠けてしまいます。 強度は同じぐらいでも耐久性に劣ってしまいます。    ②塗布できない素材がある 水性であるため、鉄部などの水をはじいてしまう素材への塗装は厳しいです。 下塗り材によっては、塗布が全く不可能という事ではありません。    ③艶落ちが早い やはり、こちらも耐久性に似たもので有機溶剤が含まれていないため、塗膜の艶が落ちやすいという傾向があります。 艶有り塗料を塗布しても、数年後には艶感が落ちてしまいますので艶感を楽しみたい方には油性塗料をオススメいたします。    ④低温での施工が難しい 水性ですので、あまりにも温度が低いと硬化機能が乏しくなってしまい、最大限の力を発揮できない事があります。 寒冷地で冬期に外部塗装の際用いるのは、難しくなってしまいます。    ⑤塗装工事中に雨が降ると塗布した塗料が流れてしまう事ある 水性塗料ですので、完全に硬化するまでは非常に水に弱い傾向があります。 最近の水性塗料塗料では、雨が当たっても問題のない塗料も増えておりますが、 そのため、外部での塗布作業中に雨に見舞われてしまうと、ダラっと流れるように塗料が落ちてしまう事があります。 天候をしっかりと見極めて作業に取り掛からなければなりませんので、管理が難しく工期の延期も起きてしまう可能性もございます。   4.油性塗料のメリット    ①確実に強く強靭な塗膜を作る事ができる 有機溶剤がたっぷり含まれている塗料ですので、強くて強靭な塗膜を確実に作る事ができます。 そして、密着性にも優れているため、塗膜が剥がれにくく耐久性も確保できます。    ②下塗り無しでも塗布できる場合がある 有機溶剤の中には下塗り材を必要としない塗料もあり、作業性に富んだ塗装工事となります。    ③金属にもしっかりと密着する 水性では付着しにくい金属にもしっかりと密着し、丈夫な塗膜を作ることができます。    ④乾燥が早い 有機溶剤の蒸発が早いため、塗料塗布後の乾燥時間が短く作業効率が上がります。    ⑤艶の維持 有機溶剤を含んでいますので、塗膜の艶を長期にわたりキープします。   5.油性塗料のデメリット    ①臭気 油性塗料はシンナー独特の臭いを発し、酷い場合ですと溶剤中毒になり得る可能性がございます。 外部の塗装工事で油性塗料を採用しますと、ご近所からの臭気の苦情を受ける事も少なくありません。    ②価格が高い 有機溶剤が多く含まれているため、水性塗料に比べ塗料の価格が高くなってしまいます。    ③保管に注意が必要 有機溶剤が含まれておりますので、火気に注意して保管をする必要がございます。   6.まとめ 有機溶剤は安全か安全じゃないかと言えば、安全なものではございません。 特に臭気に関しましては、お施主様自身や近隣の方々もそうですが 近くに食品工場などがある場合、油性塗料の使用許可が出ない場合もございます。 ですが、水性塗料も全く臭気が無いという訳ではありません。 塗料自体の臭いがあるため、塗装屋さんや防水屋さんではない限り、臭いに慣れず不快になる方もいらっしゃいます。 どちらもメリット・デメリットを見比べ、ご自身の思う塗料をお選びいただく事が一番の選択です!     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月17日 更新

外壁塗装コラム

江戸川区 外壁塗装

【江戸川区】外壁塗装の中塗り・上塗りで色変えはNG!

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です!   外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回に分けて塗り上げます。 その時、中塗りと上塗りの色を変えて塗装を行う業者さんが増えてきているようですが、この工法はオススメしません。   今回は、なぜそのような工法をオススメしないのか、原因をご紹介させていただきます。 塗料に関する専門的なお話ですので、もちろん皆さんは知らないような内容ではございますが、 今後の大切なご自宅を左右する大切なお話ですので、ぜひ最後までご覧ください(*^^*)   1.外壁塗装の手順   まず初めに、外壁塗装の手順とは上記でもお話いたしましたが、基本的に3回に分けて行います。 もし仮に2回の塗装で終わらせてしまうと、塗膜の耐久性がグンと下がり、美観にも大きく影響してしまいます。 耐久性が低下し塗膜の劣化が早まれば、外壁材自体の劣化も進んでしまい、全体的な住宅の寿命が短くなってしまうのです! 下塗り・中塗り・上塗りには、それぞれに役目がありますので、一つも省く事はできません。 また、それと同じように中塗りと上塗りで、同じ色の同じ塗料を使用する理由もございます。   2.外壁塗装の中塗り・上塗り   最近では、中塗りと上塗りを行う際に、塗料の色を変えて行うことも増えてきましたが、 元々は、同じ塗料・色で塗装を行うというのが主流です。 では、なぜその様な工法が多く活用されるようになったかと言いますと、 業者側がお施主様に対して、『しっかりと3回塗っていますよ』と分かりやすい様に 中塗りと上塗りで色を変え始めたのが発端となっています。 確かに、色をワントーン落とす事で 塗装を全く知らない一般の方でも、目で見て判断ができるという面では理にかなっています。   また、手抜き工事の多い塗装業界ですから、お施主様からすれば色を変えて 素人でも一目で3回塗っていることが分かるとなると、安心感があり非常にうれしい事だと思います。 ですが、そもそもこのようなご提案をしてくれる業者さんであれば、手抜きをせずにしっかりと工事をしてくれるはずですので もし、そのような工法を提案されても安心してお任せしてみましょう! 外壁塗装工事では、工事前の信頼関係が大切です(^^)/   3.同じ塗料を2回塗る必要性   下塗りの一番の役割が、中塗り・上塗りと塗り重ねていく中で 下地と上塗り塗料をがっちりと密着させるという点です。 また、外壁の下地作り作業として必要不可欠な工程となり、中塗りと上塗りとは全く異なる塗料が使用されます。   そして、中塗りと上塗りは同じ塗料を塗布します。 中塗り(上塗り一回目)では、お施主様が希望された色を付けていく作業で、 その上から上塗り(上塗り二回目)を行い、この上塗りには中塗りの色ムラを補正するという役割を持っています。 また、同じ塗料を塗り重ねる事で、その塗料が持っている力を100%発揮できますので、 違った塗料を使用してしまえば、その分耐久性も劣ってしまうのです。 そのため、同じ塗料・同じ色を使用する必要がございます。   中には、『同じ物を2回に分けて塗るなら、1回で2回分の厚みを付ければよいのでは?』 と考える方もいらっしゃるかと思いますが、塗膜の厚みは簡単につくようばモノではなく、 垂直な壁に粘土の低い塗料を塗っていますので、1回で付けられる厚みも限界があります。 強度の高い塗膜・見栄えの良い外壁塗装を施すためには、3回塗りを行わなければなりません。   4.なぜ色変えがNGなのか?    ①耐久性の低下 色替えをする事により、中塗り塗料と上塗り塗料の密着が悪くなり、耐久性が劣ってしまいます。 また、中塗りに使用する塗料を色変えのために、在庫塗料を使ったり顔料を混ぜて色を作ったりすると、 塗料本来の性能が発揮されず、耐久性が悪くなります。 ※在庫塗料の在庫とは、元々業者が持っている塗料です。(どこかの現場で余ったもの)    ②無駄な費用が掛かってしまう 色変えで在庫塗料を使用しない場合、その塗料は新規発注となります。 塗料は1缶での販売になりますので、中塗り2缶・上塗り2缶と合計4缶発注することになります。 この4缶のうち、実際に使う量は中塗り・上塗りともに1.5缶ですので、どちらも0.5缶づつ余りが出てしまいます。 当然、余った分の費用は戻ってくるものではありませんので、塗料を使えば使うほど余計な塗料が掛かってしまうのです。    ③劣化してくると美観が悪くなる チョーキング現象などの劣化が始まってくると、表面の塗膜が落ち上塗りの中の色が見えてきます。 つまり、色を変えた"中塗りの色"が出てきてしまうのです! この時、同じ色で塗装を行っていれば何も問題はありませんが、 色変えを行ってしまうと、激しいムラが生じ非常に目立ってしまいます。     以上、外壁塗装の中塗り・上塗りで同じ色・同じ塗料を使用する理由になります。 塗装業者側は、手抜き工事の予防として、中塗りと上塗りとで塗装する色を変える工法を勧めることが多いですが、 塗装工事の手抜きは中塗り・上塗り以外にもありますので、早い段階で優良業者・悪徳業者を見分けれるよう、 業者をよ~く観察しておきましょう😎     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月15日 更新

外壁塗装コラム

江戸川区 外壁塗装

【江戸川区】屋根塗装はなぜ行う?屋根塗装を行う劣化サインは?

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です! 外壁塗装と同じ時期に行われる屋根塗装ですが、お問合せの中には「外壁塗装だけ」を ご検討されている方も多くいらっしゃり、そもそも屋根塗装を行う意味や 施さなければならない理由を知らない方が多いです。 屋根も住宅を守る大事な箇所であり、外壁と同じくらい重要な部材です。 そこで今回は、屋根塗装の必要性についてご紹介していこうと思います(^^)   1.塗装を行う3つの理由   塗装には【住宅の美観向上】【住宅を守る】【機能性を加える】と3つの意味があります。  ①住宅の美観向上 外壁も同じくですが、屋根に塗装を施すことで新築時の輝き・美しさを取り戻します。 住宅の外観はそのお家に住む人のイメージにも繋がります。 また、ガラッと色を変えることでイメージチェンジでき、 皆さん自身も心機一転、新しい気持ちで生活を迎えることができます。 以下のリンクでは、色選びについてご紹介しております😄 今後、塗装工事をご検討中の方や、色選びにお困りの方は是非ご覧ください↓ ・失敗しない色選び ・色選びのコツ! ・ツートンカラーのコツ!  ②住宅を守る 塗装を施すことで紫外線や雨風など、外的要因から住宅を守ることができます。 塗料を塗ることで、屋根や外壁を守る為の「塗膜」ができますが、 この塗膜が住宅の鎧となり、紫外線のダメージを最小限に抑えたり、住宅の劣化を防ぐのです。 塗装をしなければ、外側だけでなく住宅の内側にまで劣化が生じ、一年毎ではなく日に日に蝕んでいくでしょう。 劣化と言うものはメンテナンスをおこなわなければ、止めることはできませんので 住宅メンテナンスを放置することで、あっという間にボロボロなお家の出来上がりです…。 また、塗膜は一度作れば永久的という訳ではないので、10年前後を目安に定期的な塗り替えが必要なのです。 屋根は外壁に比べ紫外線にあたっている時間も長く、雨風に晒されることも多いので、屋根の方が塗膜の寿命は短くなります。 外壁と同じ塗料を使うのであれば、必然的に屋根の塗り替え回数の方が多くなり、足場代もその分かかってしまいます。 ですので、屋根塗装を行う際には、外壁よりも耐久性の高い塗料を選択し 毎回、屋根塗装と外壁塗装は同じタイミングで行う事をオススメいたします😊  ③機能性を加える 塗り替えの際に機能性のある塗料を使用することで、さらに快適で住みやすいお家になります。 塗料により色々な機能がありますが、例えば防カビ性のある塗料を使用すれば、カビの発生を抑えることができたり 低汚染性の塗料を使用すれば、塗装箇所が汚れにくくなります。 このように、皆さんのお家の立地や環境に合わせて、機能を選ぶことで快適な暮らしが実現されます。 他にも遮熱・断熱塗料など、数多くの種類がございますので 塗装を行う際には塗装業者と打合せをしながら、自分好みの塗料を選択しましょう!   2.屋根塗装をおこなうべき劣化のサイン   屋根は常日頃から簡単に見える位置にあるわけではないので、劣化症状を確かめるのも大変ではありますが、 メンテナンスの時期が近づいてきたら、しっかりと屋根業者に診断してもらいましょう。 塗装時期を逃し劣化が進行すれば、塗装工事では済まなくなり 重ね葺きや葺き替え工事など、大掛かりな工事が必要となり費用もかさんでしまいます。    ①瓦の滑落 瓦のひび割れを放置してしまいますと、最終的に瓦は滑落してしまいます。 また、台風などの暴風雨でも瓦がズレたり、飛んで落ちてしまうことがあります。 瓦が滑落すると、瓦の大きさによって瓦の下の防水材、防水材を止めている釘が丸見えになってしまいます。 この状態で放置をすると、雨が降った際に雨水が釘穴をつたい、野地板に雨水が浸入し最終的に雨漏りの原因となってしまいます。 更に、雨漏りにも気づかずに放置してしまうと、雨水により野地板が腐ってしまいます。 その後、屋根の葺き替えとなってしまうため、早急な対処が必要となります。    ②棟板金の浮き、釘抜け スレート屋根や金属屋根の場合、屋根のてっぺんに棟板金というものがありますが、 釘抜けとは、棟板金が気温の影響により膨張・収縮を繰り返すことで、 棟板金を止めている釘を一緒に押し出し、最終的に抜けてしまうことを言います。 これを放置しておくと、棟押さえのはずれや錆びの原因になり、 さらにはいつの間にか、下地材がむき出しになってしまうというケースもありますので、 こちらも早急にメンテナンスを行う事をおすすめ致します。  ③漆喰の劣化・剥がれ 日本瓦やセメント瓦では、瓦の固定・接着に漆喰を使用します。 この漆喰も風雨や紫外線に晒され続けているため、他の屋根材と同じように経年劣化が生じます。 地上から目視した際に、ひびや剥がれを見つけた場合は危険です。 瓦を固定している力が弱まっているため、ちょっとした風や地震で瓦がズレたり、最悪の場合は落下してしまう可能性もあります。 また衝撃によって欠け・割れが生じ、そこから雨水が浸入して雨漏りに繋がることもありますので、 漆喰の劣化を発見した際も早急なメンテナンスが必要になります。    ④苔や藻・カビの発生、瓦の反り・ひび割れ 屋根材の塗膜が劣化し防水性が低下すると、雨水や湿気により苔が発生します。 早急に屋根塗装をする必要はありませんが、そのまま放置しておくと 屋根そのものの耐久性が悪化してしまい、結果として雨漏りの原因となりますので、早期メンテナンスが必要です。 瓦の反りやヒビ割れは、スレート瓦の防水性が劣化し始めると、苔の発生では収まらず反りや割れが生じます。 瓦が水を含んだまま凍ったり、雨の降った後の晴れ間に強い日差しで急激に乾燥したりなど 防水性を失ったことにより湿気と乾燥を繰り返し、瓦の反りにつながります。 こちらも早めにメンテナンスを検討しましょう。   以下のリンクでは、防藻防カビ塗料・遮熱・断熱塗料のご紹介をしております(^ω^) 気になる方は、是非ご覧ください😁↓ ・遮熱・断熱塗料ってなに? ・防カビ・防藻塗料のご紹介!   また、こちらではラクストおすすめの塗料をご紹介しております!! 【ラクストのおすすめ塗料紹介】     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月13日 更新

屋根リフォーム工事コラム

江戸川区 外壁塗装

【江戸川区】塗料の不思議!水性塗料・油性塗料?艶ってなに?

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です!   外壁塗装を行う際、色や塗料の性能など気になる点が沢山あると思いますが、 今回は、塗料の艶と水性塗料・油性塗料の違いについてご紹介していきます(^^) 塗料を知る事は、外壁塗装成功の道への第一歩です! 業者さんとの打ち合わせも非常に重要ではありますが、 皆さんの外壁塗装を失敗させないためにも、外壁塗装前に塗料について少し学んでおきましょう😄   1.外壁塗装における艶有り・艶無し塗料の基本   「ご近所さんが、艶有り塗料で外壁塗装をしていて 新築時のようで素敵だった」 「私はあまり派手なのは苦手だから、マットな落ち着いた感じのお家が良い」などと 様々な好みがあるかとは思いますが、メリット・デメリットも踏まえご自身に合った塗料選びをしましょう。 まず初めに、外壁塗装における艶有り塗料と艶消し塗料の、基本的な知識についてご紹介いたします。 因みに、艶消しでの外壁塗装を艶無し・マット仕上げなどと呼ぶこともございます。    ①艶の定義 実は、艶の有り・無しの関しては明確な基準は存在しません。一度昔に、艶に関する定義を定めようとはしましたが、その定義が外壁塗装界にうまく浸透せず、今現在 艶に関する定義がハッキリと定まっておりません。ですが、艶有りの状態・艶消しの状態、それぞれの状態の「だいたい」の目安は存在します。外壁塗料の艶を計測する方法として、60度の角度から100の光を差し込んだ時、正反射して反対側にどれだけの光が届いたかで、決まるようにしています。正反射させた光の強さが70以上であると艶有り塗料と呼び、その他にも7分艶・5分艶などの種類もございます。また、反射した光の強さを数値化したものを、グロス値や光沢度と言います。 【光沢度と艶の関係を表す表】 光沢度 70以上 60前後 35前後 15以下 5以下 艶 艶有り 7分艶 5分艶 3分艶 艶消し    ②塗料により艶の有・無が決まっている 艶の有り・無しは、塗料メーカーが製造した段階で、塗料により既に決まっています。塗装業者が、着工日に艶の有る塗り方、艶のない塗り方をするという訳ではなくお施主様の都合や希望に合わせ、艶有り塗料を艶消し塗料に調合する訳でもありません。また、屋根塗料だから艶がある、水性塗料だから艶が無いなどという事もございません。全ては、塗料メーカーの考え方で艶の有り・無しが決められております。ですので、どちらの塗料にするのかは 一番最初の色決め・塗料決めの際に考える必要があります。 突然ですが皆さん、外壁塗装に使用する塗料の『艶有り』『艶消し』について、ご存知でしょうか? 外壁は一度塗り替えを行うと、10年後はその塗り上げた塗料で過ごす事になる訳ですから、失敗はしたくないですよね。 色や性能もそうですが、艶の有る・無しでも見た目は大きく変化いたします。 今回は、艶の有り・無しでお悩みの方、外壁塗装をお考えの方に、塗料の有り・無しについてご紹介させて頂きます。    ③艶消し塗料の秘密? 艶消し塗料は艶有り塗料に添加剤を使用し、「艶」を消しています。中には、初めから艶の無い艶消し塗料もございますが多くは艶が有る塗料に、艶調整剤を混ぜ込む事で 塗装の後に艶が出ないよう調整されているのです。艶消し剤を混合させるこ事で、塗料を塗った後にできる塗膜が細かいデコボコな状態になりこのデコボコが光を分散反射させる為、艶が無くなって見えるという仕組みです。最も大事な事は、添加剤を混合させる分、塗料の強度などが全体的に落ちてしまう という事です。    ④艶有り・艶消し・艶調整塗料のメリット・デメリット 艶有り、元々艶のない艶消し、艶のある塗料を艶消しした艶調整塗料の3つの塗料について、メリット・デメリットを見ていきましょう。 【3種類の塗料を比較したメリット・デメリット】 艶有り塗料 艶消し塗料 艶調整塗料 メリット ◆ ピカピカの仕上がりで新築時のような外観 ◆ サイディングの凹凸が強調される ◆ 低汚染で汚れが付着しにくい ◆ 塗料本来の性能を発揮できる ◆ 控えめで落ち着いた雰囲気 ◆ 周囲の建物や風景に溶け込める ◆ 高級感を得られる ◆ 自分好みの艶を選択できるよう ◆ 様々な塗料で調整ができる為、塗料の選択肢が広がる デメリット ◆ 艶は2~3年程で消えてしまう ◆ 艶の光加減を調整できない ◆ 下地と塗料の相性によって光が強くなりすぎる ◆ 汚れが付きやすい ◆ 塗料の数が少なく、限定されてしまう ◆ 質素に感じてしまう人もいる ◆ 塗料の性能が落ちる ◆ 塗りムラや艶ムラの可能性がある ◆ 塗装するのに技量が必要 ◆ 調整不可能な塗料もある 塗料選びの際には、以上の事も参考にして頂ければと思います(^^)/ お住まいの地域に合った性能を取り入れる事もとても大切です。 塗料選びはしっかりと行い、ご自身好みの外壁・住みよい住宅にしましょう!   2.外壁塗装の水性塗料と油性塗料   外壁塗装の塗料には、シリコン・ウレタン・遮熱・断熱などと、非常に多くの種類があります。 種類が多すぎて、どの塗料にどの様な性能があるのか整理しきれず混乱してしまいますが、 どの塗料にも「水性塗料」「油性塗料」の違いがある事を覚えておきましょう。    ①水性塗料と油性塗料の分け方 外壁塗装に用いられる塗料に含まれる、顔料・樹脂・添加物はそれぞれ液体ではなく個体ですので、 まず、液体で溶かして薄め 壁に塗って乾かし、溶かした液体を蒸発させる事で 壁に密着させます。 この時、塗料を溶かすものが水の場合は「水性塗料」、シンナーなどの溶剤で溶かす場合は「油性塗料」、 どのくらいの水や溶剤で溶かすのかなど、希釈率に関してはメーカーによる細かい規定があり 使用塗料や塗り方、気温や天気により異なります。    ②油性塗料について 油性塗料に使用するシンナーなどの溶剤は、他の物質を溶かすための物質ですので、 身の回りの物質だけでなく、人体に対しても非常に危険な有害物質です。 その為、有機溶剤を扱うには 有機溶剤作業主任者の資格が必要となり また、その作業場(現場や工場)には、有機溶剤作業主任者の資格を持つ者を必ず一人いなくてはなりません。    ③溶剤と弱溶剤 油性塗料は、希釈に使用される溶剤の違いで「強溶剤」と「弱溶剤」に分かれています。 そして、溶剤には様々な種類があり その中で溶解力が強い種類を強溶剤といい、 エポキシシンナーやアクリルシンナー・ラッカーシンナーなどの種類がございます。 これらの強溶剤を使用する塗料、ということで溶剤系塗料は 強溶剤塗料や溶剤塗料と呼ばれます。 昔は強溶剤で塗料を溶かし、壁に塗ってく外壁塗装工事が主流とされておりましたが、 近年、外壁塗装における人体や環境への被害を軽減させるため、弱いシンナーでも溶ける「弱溶剤塗料」を作ったのです。 弱溶剤塗料は、比較的シンナーの中でも刺激が少ない、塗料用シンナーで薄めて使用する溶剤系塗料で、 臭気だけでなく、人体や環境への被害も強溶剤に比べ 非常に少なくなっています。    ④水性塗料について ※VOC削減の理念を受け、弱溶剤塗料よりも更に人体や環境に優しい塗料が作られ、それが「水性塗料」です。 水性塗料は、シンナーを一切使わずに 水で希釈ができるため、溶剤系塗料と比較すると大幅な※VOC削減へと繋がります。 ※VOC=有機溶剤/塗料・印刷インキ・接着剤・洗浄剤・ガソリン・シンナーなどに含まれるトルエン、キシレン、酢酸エチルなどが代表的な物質。 シンナーを使わない、という特徴から 水性塗料は「臭気がない」「安全」、などと紹介されていることがありますが、 実際には、水性塗料だからといって「無臭・無害」という訳ではございません。 水性塗料でも 塗料を安定させるために、若干のVOCが入っていますので 臭気が全くないという訳ではなく、 しっかりと換気のされている所で使用しなければならず、水性塗料が入っている容器にも気を使う必要があります。 メーカーによる取扱説明書にも、上記の内容が含まれております。    ⑤水性塗料と油性塗料のメリット・デメリット 油性塗料 水性塗料 《メリット》 🔹 耐候性が高く、長持ちする 🔹 艶を維持し、汚れが付きにくい 🔹 低温であっても乾燥しやすい 《メリット》 🔹 臭気が少ない 🔹 油性塗料よりも害が少ない(無害ではない) 🔹 油性塗料よりも少し安価 《デメリット》 🔹 臭気が強い 🔹 水性塗料よりも少し高価 《デメリット》 🔹 耐久性が低い為、寿命が短く 脆くなりやすい 🔹 鉄部など、塗装不可能な下地が多い 🔹 艶が落ちやすい 🔹 温度が低いと塗装ができない 溶剤には、塗料の様々な性能を発揮させる物質が多く含まれている為、外壁塗装のみのメリットを考えると 油性塗料に軍配が上がります。 対して水性塗料は、油性塗料よりも外壁塗装としての性能は低いですが、環境への配慮を考えると 水性塗料を使用した方が良いでしょう。 また、一回の工事で考えたとき 水性塗料の方が安価に済むため、工事費用は多少 抑えられますが、耐候性が低いので工事の周期が短くなります。 その為、長い目で見ると耐候性の高い油性塗料の方が、安価に済みますので 経済やお家の長持ちを考えると、油性塗料をオススメいたします。     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月09日 更新

外壁塗装コラム

江戸川区 外壁塗装

【葛飾区】外壁・屋根が劣化する理由とは?

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です!   本日のブログでは、住宅の大事な「外壁」と「屋根」の劣化原因について解説いたします(^^♪ 劣化原因が分かっていれば対策も打てますので、皆さんの大切なお家を守るためにも知っておいて損はないはず! これを機に、ご自宅のメンテナンスを考えてみましょう😊   1.外壁の劣化原因   外壁の劣化には経年劣化によるものや、それ以外の原因など様々で 外壁の種類により劣化症状の起きやすいものもございます。 今回のブログでは、外壁の劣化原因についてご紹介させていただきますので、 皆さんの大切なお住まいの状況や築年数に合わせて、外壁塗装などメンテナンスを行いましょう。    ①太陽の熱や紫外線による劣化 外壁は塗膜表面が、太陽光の熱や紫外線にさらされることで、塗膜が分解され劣化が始まります。 特に、紫外線の当たりやすい南面は、日の当たらない北面と比べると劣化が早く、 同じ住宅の屋根でも、建物に隠れた日陰の部分と良く日に当たる部分では、劣化速度が全く異なります。 外壁では劣化の初期症状として、チョーキング現象や退色が生じてきます。    ②雨風による劣化 常に雨風にさらされている外壁は、日々ダメージを受けています。 外壁材の中でも金属トタンの外壁は特に、台風などの防風時には、 雨が外壁に打ち付けられることでサビなどが生じ、劣化が促進されます。 また、サイディング壁やコンクリート壁などの場合でも、いくら塗膜で保護されているからと言っても 酸性雨により、少しずつ影響を受けます。    ③経年劣化による劣化 塗料や建物には、「耐用年数」というモノがあり いわば寿命の事を言います。 この寿命が近づくにつれ、無条件に経年劣化が起こり、クラックなどの劣化症状が発生します。    ④塗料の耐用年数による劣化 塗料の耐用年数はその塗料により異なり、グレードが上がるにつれ耐用年数も長くなります。 これから外壁塗装をお考えの方は、是非下の欄を参考に塗料を選んで見てください(^^♪ 塗料の種類 耐用年数 アクリル 5~7年 ウレタン 8~10年 シリコン 10~15年 フッ素 12~15年 遮断熱 15~20年 無機 20年~ ご自宅の塗料の耐用年数を覚えておくことで、外壁塗装のタイミングも計りやすく、 この中でもシリコンは現在人気な塗料で、コストパフォーマンスに優れた塗料になります。 また、屋根は外壁よりも劣化が早いため、屋根と外壁の塗装を同時に行う場合は、 屋根の塗料は耐久性の高い塗料塗料を使い、次回のメンテナンス時期を合わせるのも、外壁塗装のポイントです😊   2.屋根の劣化原因   屋根は皆さんの大切なお家を守る重要な部分ですが、下からでは見えにくく、ご自身では気づかない場合がほとんどです。 屋根の劣化が進んでしまうと、知らない間に住宅全体が傷んでしまう可能性もありますので、 外壁と同様に、定期的なメンテナンスを施す必要がございます。 今回は屋根が劣化する原因についてご紹介いたしますので、屋根の劣化原因を知り 「そろそろメンテナンス時かな」と目安を把握しておきましょう!    ①屋根の役割 まず、屋根の役割についてです。 屋根は紫外線や雨風から住宅を守ってくれる役割があり、屋根が無ければ外壁の劣化は今よりも早まります。 また、屋根があるおかげで暑い時期も、直射日光を避け室内温度を一定に保っていられるのです。    ②経年劣化 屋根は外壁と同じように、紫外線や雨風に常にさらされています。 そのため、どんなに頑丈な屋根材を使用していても、時間が経つにつれ劣化は進み、 屋根の劣化には、塗装した塗膜が劣化するケースと、屋根材自体が劣化する2パターンがあります。 塗膜の劣化だけでも、屋根の機能性は低下してしまいますが、 屋根材自体が劣化すると、葺替え工事を必要とし 屋根材を交換する必要がございます。 塗装の耐久性はおよそ10年前後ですので、塗膜の劣化であれば10年を目安に塗り替え工事を検討しましょう。    ③カビ・藻の発生 カビや藻はジメジメとした暗い場所を好みますので、屋根の北側など日のあまり当たらない場所に多く発生します。 また、屋根の形状や住宅全体の歪みにより、水はけの悪くなっている場合ですと 日当たりの良い場所でも水が溜まっていると、その場所にはカビが発生してしまいます。 藻やカビを放置することで、屋根は傷み カビは人体にまで悪影響を及ぼします。 位色の屋根は遠目からだとカビが見えにくいですが 屋根の一部分でも日当たりの悪い場所がある場合には、定期的に点検を行いましょう。 カビや藻はバイオ高圧洗浄により洗い流す必要がございます。    ④瓦のズレ 瓦屋根に起こる不具合ですが、瓦は小さなモノを漆喰で重ねてのせています。 そのため、漆喰の劣化により瓦の浮きが生じ、次第にズレが起こります。 瓦がズレてしまうと、その箇所から雨水が内部へ侵入し、瓦下の部材までも傷んでしまうのです。 結果的に 雨漏りが起きたり、ズレを直すだけで済んだことが、大掛かりな工事が必要になってしまいますので、 瓦のズレが生じた場合は、出来るだけ早く修理を行いましょう。    ⑤自然災害 台風などの自然災害により、屋根の劣化が促進されることがあります。 特に、板金やその他の物が飛来し、屋根にあたってしまうと 屋根が破損し穴があくなどの被害が起こります。 ですので、台風の後には雨漏りが起こっていなくても、念のためお近くの業者さんへ点検をお願いしましょう。     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2021年01月07日 更新

外壁塗装コラム

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【江戸川区】手抜き工事に注意!外壁塗装業者選びのポイント💡 

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です!   塗装工事を行う際、一番のポイントは業者選びです。 塗装は基本的に一度塗り替えたら、数年後 数十年後までは塗り替えを行わないため 言い方は悪いですが、悪徳業者を選んでしまえば 施工中は勿論 施工後のメンテナンスや仕上がりなど 次の塗り替え時期までの長い間 付き合うことになります。 外壁塗装は手抜きの多い工事ですので、良い業者選びをする為に いつかの塗装工事に備え知識を身につけておきましょう!     1.手抜き工事が起こりやすい理由   大半の理由は、請け負った業者が下請け業者に工事を流してしまう事に原因があるようです。 建築工事の多くは、下請け業者が元請け業者から仕事を請負います。 この請負いという発注方法で工事を進める場合、元請け業者が工事金額から何パーセントかを抜き、下請け業者はその残りの金額で工事を請負います。 元請け業者が優良業者でなければ請負金額は少なくなり、その少ない金額の中で利益を出さなければならない為、 利益を多く捻出するには、手抜きを行ってでも材料の節約をしたり、早く終わらせるという考えになってしまうようです。 塗装工事での手抜き工事が発生してしまう原因は、この様な流れが多いようです。 ですので、工事を発注する業者を間違えなければ、手抜き工事を未然に防げる可能性が高まるという事になります。   2.手抜き工事をされてもお客様は気づかない     万が一、手抜き工事をされても きちんと工事を行っても、出来上がったばかりだと見た目には差がありません。 また、手抜き工事の影響は数年後に現れる為、残念ながら 工事直後に手抜きを特定するのは難しいです。 そして、手抜き工事だと分かる時は、完工後1~3年後くらいに損害が発生したら、手抜きが行われていた証拠となります。 例としては、 ◆ 光沢、艶の低下 ◆ 塗膜の浮きやクラックの発生 ◆ 塗膜の剝がれ ◆ 塗膜に汚れが付着しやすい などです。 これらは、ちゃんとした施工が行われていれば、1~3年では絶対に起きない症状です。 手抜きを行われた塗膜は、対応年数が激減しますので、 短い期間で塗膜のあらゆる劣化が始まってしまいます。 その時、ようやく手抜き工事をされていたのかと気づきます。 この様な思いをしないよう、外壁塗装を依頼する時は慎重に業者選びをするようにしなければいけません。   3.こんな業者には気を付けて!    (1) 大きな値引きをする業者には要注意!       外壁塗装工事は使用材料の価格ではなく、施工代(人件費、手間賃)が大半を占めています。 なぜなら、どこの施工業者でも 仕入れの価格はほとんど変わらないからです。 では、仕入れの価格はほとんど変わらないのに、なぜ業者によって金額に大きな差がでるのか という疑問が生まれますよね。 それは施工代を安くするからです。 丁寧な作業には手間と時間(工期)がかかりますが、そこを省く事により 施工代を安くし工期を短くします。 よって、 施工代の値引き=雑な作業内容という事になります。 更に、もうひとつ考えられるのは 熟練職人は経験と知識があるので自社職人でない限りそれなりの対価が必要です。 そこで、安価で済む派遣作業員やアルバイトが施工するというケースも考えられます。 同じ建物、同じ面積なのに あまりにも安かったり値引きをして安くしてくれる所は、仕上がりが違ってきます。 いずれにしても安かろう早かろうにならないように気をつけましょう!    (2) オリジナル塗料には気を付けよう!     よく、大手リフォーム会社、ハウスメーカーから「オリジナル塗料」 という言葉を聞きませんか? 「ウチは○○大学と共同で開発した・・・」とか 「どのメーカーのものよりすぐれた弊社の塗料は・・・」などの謳い文句です。 ですが、ちょっと考えてみてください。 もし、どこよりも優れているのであれば 塗料販売の専門店になればいいのです。 わざわざ営業訪問したり現場管理までしなくても塗料だけで商売できます。 実はオリジナル塗料と謳っている塗料のほとんどは、どこかのメーカーのラベルを張り替えただけなのです。 しかも偏には言えませんが、そのほとんどが安い塗料にもかかわらず高値で販売されています。 試しに「その塗料の主剤は何ですか?溶剤ですか?2液性ですか?」と聞いてみてください。 そのほとんどが水性シリコンのはずです。 ではなぜ水性シリコンなのでしょうか?    (3) 同じシリコン塗料でも値段は倍違う     現在の塗装業界で一般的な外壁用塗料といえばシリコン塗料です。 ですが、このシリコン塗料には特徴があり、同じシリコンでもメーカーや性質によっては 定価がほぼ半額ということがあり得るのです。 その中でも一番定価が安いのが水性シリコンですので、業者はそこに付け込んできます。 更にこれが、UV非対応やメーカーによっても大きな開きがあります。 ですので、同じシリコン塗料でも価格に大きな開きが生じてきます。    (4) 突然の訪問で緊急性を煽る     悪徳業者の多くは、突然お家まで訪問してきます。そして、「外壁塗装の劣化が深刻なので、今すぐにでも工事を行わないと大変な事になります」などと、緊急性をあおってきます。突然訪問され、緊急性を煽ってくるような業者は 99%悪徳業者ですので、話など聞かずに直ぐに帰ってもらうよう促しましょう。この手の悪徳業者は、口が達者ですので上手く口車に乗せようとしてきたり、話を聞く=興味がある・不安と捉えられてしまい「この家なら契約とれるかも?」などと思われ、どんどん話は深くなり 相手の思うつぼになってしまいます。また、話を聞けば聞くほど 契約をしなくてはいけないと、錯覚を起こしてしまう事もありますので、非常に危険です。悪徳業者はその点も熟知しておりますので、タイミングを見計らって「宜しければ、御見積りだけでもいかがですか?」などと、畳みかけるようにその錯覚を煽ってきます。外壁塗装は、明日直ぐに 今週中に行わないと、建物が崩壊してしまうなどの事態には至りませんので、安心してください。もし、気になるのであれば お近くの信頼のおける外壁塗装業者さんに依頼しましょう。そして、事細かく悪徳業者に言われた事を伝え、正しい情報を教えてもらってください。    (5) あり得ない程の大幅値引     建築工事では、見積書の最後に値引きをするというのは良くある事ですが、 その値引き金額は、端数調整する程度の値引きです。 ですが、悪徳業者の場合ですと、平気で50万円の値引きや半額の値引きをしてきます。大きな値引きは大変魅力的ですが、このような場合は 大きな値引き額に惑わされず、まずは「悪徳業者かもしれない」と疑いの目を持ちましょう。また、こんなに頑張って値引きをしてくれるのなら、お願いしてみようと思うのが人間の心理ですが、それが手口であり、そもそもそんなに値引きをしてしまったら、会社は成り立ちません。という事は、ただ単に最初の見積金額を大きく作っているだけですので、もしかしたら、値引きをしても優良業者でやる工事と変わらなかったり、もっと高いかもしれません。お客様が、外壁塗装を知らないが故に その無知さを手玉に取った、非常に悪質な手口です。    (6) 他の外壁塗装業者の見積書を参考にしたがる     お客様が、他社から既に提出された見積書を参考に、見積りを行うケースは少なくありません。しかし、やたらと他社の見積書を参考にしたがったり、大幅に安くできると豪語する業者は、悪徳業者である可能性が非常に高いです。既に仕上がっている見積書を参考に、検討されるお客様の心理を煽る事を考え、単純にその見積書よりも安くすれば良いのですから、とても簡単です。そして、悪徳業者がよくする傾向は、見積りもしてないのに他社の見積もりを見ただけで、20~30%安くなるなど具体的な数字を言ってくるパターンです。いくら既に他社で見積もりの数字が出ているとしても、自社で見積もりをしないとその見積もりの数字が間違いないと断定する事は出来ないものです。それは、一般的にどの外壁塗装業者さんでも、同じ考えになります。しかし、悪徳業者は手間を掛けず 仕事を手に入れる事しか考えていませんので、根拠なんか全く無くても安い金額だけをアピールしてくるのです。実際に見積もりをしていないのに、金額の安さの差をしきりにアピールしてくるパターンは、悪徳業者の手口です。    (7) 「一式」という標記の見積書     見積書の内容は、建築関係を知らないお客様には分かりにくいものです。どのような工事内容を行うのか、細かく記載・計上し見積書を作る事が、建築の見積書の作り方の常識です。外壁塗装工事の見積書は、外壁の㎡数に単価を掛けて見積書を作成いたしますが、中には外壁塗装工事一式○○円等と、㎡や単価を記載せずに「一式」のみで見積書を作成してくる業者がいます。その様な、従来の見積書の作り方をしない業者は、99%悪徳業者です。確かに、見積書の内容に「一式」と使うときはありますが、その様な場合は、施工箇所が小さかったり 本工事の他におまけで行うような小工事の場合です。施工個所が狭く小さい場合は、㎡数と単価での金額では損をしてしまう事がありますので、その際一式でまとまった数字をお願いする、という考え方です。そして、外壁塗装で行う小工事となると、お客様のいらなくなった物などの撤去や物干し竿などのちょっとした交換や設置ですので、特に面積などの問題がない為「一式」となります。その為、広く大きい面積の外壁塗装の見積書を、一式のみで見積書を作成するなんて、本来絶対にありえない見積もり方法です。 悪徳業者が外壁塗装工事を一式見積もりで作成する理由は、以下の3つがあります。   【実は 外壁塗装工事に詳しくない】 外壁塗装工事は、足場組立・高圧洗浄・下地調整・養生・下塗り・中塗り・上塗り・材料費・など多くの工種と項目があります。 この流れに詳しくないと、細かい見積書を作る事が出来ないのです。   【多くの利益を得ようとしている】 大きな金額で表現する事で、見積もり内容の細かさがわかりにくく、カムフラージュできお客様を納得させる事が出来ます。 お客様も外壁塗装工事については詳しくないので、大きな金額の一式であってもこれが正当と錯覚を起こしてしまい、納得を得ます。 多少利益を上乗せしてもわかりにくいので、一般的な業者の倍以上も利益を上乗せし、多くの利益を得る事が出来ます。   【手抜きしやすい】 見積もり内容を細かく記載していないので、工事の際に手抜きしやすくなります。 3回塗りを2回、2回塗りを1回、塗料の種類は最低ランクを使用するなど、いくらでも手を抜く事が可能となります。 一式見積もりによくある悪質な手口であり、ほとんどの場合万度な塗膜を得る事が出来ません。 外壁塗装工事の一式見積もりはとても悪党ですので、一式見積もりの場合は99%悪徳業者と思う様にしましょう。    (8) モニター募集などのキャンペーンを口実に営業をかけてくる     悪徳業者が行う悪質な手口として、キャンペーンという言葉を使い お客様の心理を煽ってきます。確かに、優良業者の場合でも 季節ごとや会社の何かの節目で、キャンペーンを行う場合もあります。ですが、キャンペーンを行う場合には、チラシなどで集客を行いますのでわざわざ一軒一軒 訪問してキャンペーン中という事を、伝えたりは致しません。その為、この以下のような場合は悪徳業者と認識しましょう。   【モニター募集】 「この地域のモニターになっていただくので、お安く塗装させていただきます」と言われたら嬉しいし、少し得した気持ちになりますよね。 ですが、モニターになってくれるだけで、工事費用が大幅に安くなる事は、本来あり得ません。   【付近で工事をしているのでお安くできます】 近くで工事を行っていても、かかる費用は同じです。 安くなるわけがございませんので、信用してはいけません。 なぜ、家の近くで工事をしているから安くなるのか、どう説明されても納得はいかないでしょう。 会社には何の利益も出ません。 よく考えると有り得ないキャンペーンばかりなのですが、遭遇してしまうと信用したくなるあまり言葉です。 この様な都合の良い言葉を並べてくる業者は、悪徳業者である証拠です。 ラクストでも、ショールームのオープン時に 近隣の方々への挨拶を兼ねて、 チラシを配りながら一軒一軒廻りましたが、オープンイベント中だから外壁塗装が安くなります、などの訪販行為は一切しませんでした。 キャンペーンや限定等、このような言葉が出てきたら悪徳業者と捉えるようにしましょう。     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2020年12月24日 更新

外壁塗装コラム

葛飾区 雨漏り

【葛飾区】住宅の雨漏り箇所は屋根だけではない!

江戸川区・葛飾区のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のLuxst(ラクスト)新小岩店です! 今回のブログを執筆させていただく若宮です! 住宅の雨漏りは屋根以外にも、外壁やバルコニー・窓回りなどからも起こります。 屋根以外にも雨漏りリスクの高い箇所が多いということですので、各所に適したメンテナンスをおこなう必要もございます。 今回のブログでは、雨漏りが起こりやすい箇所とそれぞれの修理方法をご紹介させていただきます! 葛飾区や江戸川区は、雨漏り被害などのイメージがないように思えますが、 年間を通して雨漏りの問合せが弊社だけでも150~200件以上のお問合せをいただくほど 雨漏りをしている住宅は多くあります。 ですので、「私の家は葛飾区だから」「江戸川区だから」と余裕をもっていては急な雨漏りに対応できません! 塩害や雪害などとは違い雨漏りと言うのは、住宅の劣化により起こりますので地域に関係なく生じるものです。 どんな所から雨漏りするのかを把握し、メンテナンスに備えておきましょう(^^) 1.外壁からの雨漏り 外壁塗装を行うことで外壁を守るための塗膜を形成しますが、その塗膜は年数が経っていくほど、 劣化していき塗膜機能が低下します。機能が低下すると外壁材の浸水性が高まり、 雨水が建物内部に染みこんで、建物内部の腐食が進みます。腐食が進めば、部屋内にまで雨水が侵入し 皆さんの目に見える雨漏りとなります。塗膜の劣化が見受けられる場合、外壁全体の塗膜劣化が 考えられますので、全体的なリフォームが必要となります。なるべく早い対応を取りましょう。 また、外壁塗装をおこない新たに塗膜を形成することで、外壁を守ることはできますが、 雨水は建物内部へ侵入していますので、躯体である木材や鉄骨が腐食していることが考えられます。 他にも、外壁材の劣化が進み損傷している場合は、外壁材の下地や外壁材自体の修繕工事が 必要となりますのでご注意ください。そして、雨漏り原因が塗膜劣化である場合、雨漏り箇所だけを 部分補修してもまたすぐに雨漏りが再発する恐れがございますので、全体的な修繕工事をおすすめいたします。     2.バルコニーからの雨漏り   ベランダは外壁や屋根と同じく、毎日紫外線や雨風などの影響で傷んでいます。 ですが、ベランダは外壁や屋根と違い平面なため、雨が何日か溜まったり流れにくいけ傾向にあります。 そのため、劣化速度は一番早いかもしれません。 ベランダからの雨漏り原因として多いものは、ドレン(排水溝)の詰まり・笠木の破損・防水層の劣化の3点が主にあげられます。 【ドレン(排水溝)の詰まり】 バルコニーには、バルコニー内に溜まる雨水を流せるよう、ドレンに向けて勾配がついています。 ですが、雨水を流すと同時にバルコニー内に落ちた枯葉や木の枝・その他のゴミが ドレン内に一緒に流れてしまい、詰まりが生じるのです。 ドレンが詰まることで当然雨水は流れない状況となり、ドレン周りには水たまりができます。 防水層の上に雨水が常に溜まっていると、防水層が劣化し剥がれなどの症状を起こし そこから雨水が侵入→雨漏りという流れになります。 【笠木の破損】 笠木はバルコニーの壁や立上り部分の上に、雨水を侵入させないように被せる部材です。 そもそも、雨水を建物内部に侵入させないように設置させる部材ですので、破損すればそこから雨水が侵入し雨漏りを引き起こすでしょう。 笠木のジョイント部分には、防水処理としてシーリングが施されていますが そのシーリングが劣化によってひび割れていたり、ちぎれてしまうと雨水の侵入口となります。 【防水層の劣化】 防水層は施す防水工事の内容によって耐久性が異なりますが、全てメンテナンスをおこなわなくては劣化します。 防水層が劣化すると、膨れ・ひび割れ・めくれ・浮きなど症状が起き、最終的に雨漏りを引き起こします。   3.窓からの雨漏り 住宅の外壁目地やサッシ周りには、シーリングが施されております。 シーリングはコーキングと呼ばれる事も多いですが、外装に使われるモノはどちらも内容は同じモノです。 このシーリングは、外壁目地の場合はクラックの発生防止のためにも施されているのですが、 外装の接合部に「防水」として施されております。 サイディング壁の場合、何枚かのサイディングボードを貼り合わせていますので、 ボードとボードの間には隙間ができてしまいます。 もちろん、外壁材の中には防水シートも設置されてはいますが、直に雨水を吸収し続ければ、 わずか数年で防水機能がなくなるでしょう。 そういう観点からも、サイディングボード同士の繋ぎ目には防水処理として、シーリングが施されております。 また、サッシは外壁材に穴をあけ取り付けていますので、サッシの枠周りも防水処理が必要となります。 外装の防水として施されているシーリングは、外壁塗装と同じく種類により耐久年数がございますので、 経年劣化が始まり、劣化が進む前に定期的なメンテナンスをおこなう必要があります。 シーリングは年数が経てば経つほど、ひび割れや破断・剝離・欠落・肉痩せが起こりますので、 雨水の建物内部への侵入を許してしまいます。   4.それぞれの修理方法   これまでご紹介いたしました、外壁・バルコニー・屋根の雨漏り修理方法をご紹介させていただきます(^^)/     ①外壁 外壁では、劣化の内容によって修理の方法が異なります。 クラックが発生している場合、そのクラックにシーリング材を打設するなどクラック処理をおこない、 塗膜の剝離や膨れであれば、塗装工事を施し新しく塗膜を作る必要があるのです。     ②バルコニー バルコニーの雨漏りは、基本的に防水工事をおこない新しく防水層を作る必要があります。 ですが、既存の防水層によって施工できる防水工事内容が異なりますので、要注意が必要です。 防水工事の施工実績が多く、知識が豊富な職人のいる業者へ依頼しましょう。     ③シーリング 外壁塗装工事を行わなくても、シーリングのみの工事もできますが、 塗膜とシーリング材の耐久年数は同じくらいなので、工事は同時に行う事をおすすめいたします。 また、シーリング工事の工法としては、既存のシーリングの上から新しいシーリングを重ねる「増し打ち」か、 既存シーリングを全て撤去してから新しくシーリングを打設する「打ち変え」がありますので、 ご自宅状況に適した工法で正しい工事を行いましょう。   5.台風の多発する時期は事前に調査しておこう!   暴風雨を伴う台風は、住宅の屋根や外壁の破損が多く発生します。 住宅の一部が飛んでしまったり壊れたりすると、雨風をしのぐ住宅の一部が無くなり、必然的に雨漏りも発生いたします。 雨漏りが起きたら雨漏り業者へ連絡をする、というルーティンが一般的になってしまっておりますが、 雨漏りが起きてからでは日常生活に支障が出たり、被害が大きければ生活もままならない状態になってしまいます。 実際にラクストにお問合せいただいた中でも、「部屋の中から空が見えるんだよね、、」というびっくり仰天な内容のお問合せもございました。 自然災害は人間が想像もしないようなことが起こります。 そのため、雨漏りが"起きてから"ではなく、雨漏りが"起こる前"に調査を行い、不安な部分は工事を施しておく必要がございます。 また、雨漏りに関してあまり関心をもっていない方が多いが故に、台風が多発し雨漏りが起こると その時期に一斉に雨漏り業者への依頼が増え、直ぐに修理してもらいたいのに工事の件数が多すぎて 業者がすぐに現場へ向えない!という事態が毎年起こります。 皆さんの地元である、葛飾区・江戸川区だけでも100件ほどの雨漏り修理依頼があり、 他県なども含めると相当数の工事依頼をいただいております。 そのような事態を未然に防ぐためにも、台風が多発する時期よりも前に 雨漏り調査や修理工事を施しておく事をオススメいたします(*^^*)   6.葛飾区・江戸川区での被害   ここでは、私たちの地元である葛飾区や江戸川区での被害をご紹介させていただきます。 雨漏りや台風の被害・要因は、必ずしも気象の変化が多い山の近くという事はございません。 台風が発生すると、建物の看板や近くの住宅や道路などから様々な飛来物がありますので、 東京都内、そして葛飾区内・江戸川区内でも被害の可能性は十分にあるのです!   【例①:葛飾区(コーキング劣化)】  こちらはサッシ周りに施されているコーキングの劣化による雨漏り原因です。窓枠であるサッシは、元々ある外壁材に穴をあけてはめ込んでいますので、外壁とサッシの取り合い部分には、防水処理としてコーキングが施されています。どんな建物でも、窓や扉のある建物であれば同じ原因の雨漏りが予想されますので外壁や屋根だけではなく、コーキングにも目を向けてみましょう!   【例②:葛飾区(外壁タイル目地欠落)】 こちらはタイル外壁の目地欠損による雨漏り原因です。モルタル壁やサイディング壁にはクラックが多く生じますがタイル壁の場合、目地の欠損やタイルの浮きなどが多く発生し雨漏りの原因となります。   【例③:江戸川区(外壁帯コーキングの劣化)】 こちらも、防水処理を目的としたコーキングで、外壁の色分けの際に使用設置される化粧胴差の上部です。   【例④:葛飾区(外壁材の剝離)】 こちらの劣化症状は稀に見るものではございますが、外壁に生じたクラックを放置したことでクラックの状態も悪化し、最終的に外壁材ごと剥がれてしまった事例です。このように著しく劣化してしまうと、工事費用も多額になり業者が直ぐに施工できない場合最悪な展開になってしまいます。日頃からのメンテナンスは、非常に重要な事です。   【例⑤:葛飾区(棟板金の飛来)】 棟板金が飛んでしまうというのは、台風の際に多くある被害です。棟板金の下には"貫板"と呼ばれる板金の下地がありますが、木材ですので水分の吸収素早く木材自体に防水処理は施されておりませんので、板金が飛んでしまと簡単に雨漏りしてしまいます。屋根の上は安易に見れる箇所ではないので、自身で確認するのはなかなか難しいですが、業者に依頼して屋根状況を確認してもらう事も、立派なメンテナンスです。   【例⑥:葛飾区(屋根材の劣化)】 こちらも、著しく劣化が進んでおります。屋根材は設置されておりましたが、屋根材の下の野地板の腐食が進んでいる状態です。この事例のように屋根材だけを見ていると、一見何の問題も無いように見えますが屋根材の下の部材であるルーフィングシートや、野地板の劣化が進んでいることもございます。特に瓦屋根の場合、耐久性も高く塗り変えの必要もありませんので、屋根のメンテナンスを考えない方も多いですがこれは大きな落とし穴で、屋根材以外の屋根に関わる部材の劣化を気にしてあげなくてはいけません!   【例⑦:葛飾区(屋根材の割れ)】 コロニアル屋根に良く起こる劣化症状で、クラックよりも酷い屋根材の割れです。この症状も屋根材の防水効果が皆無になり、下のルーフィングシートがあるとはいえ、雨漏りするのも時間の問題でしょう。また、気を付ける点として重要な事項があります。それは、調査業者の悪事で訪問販売業者などが良くする行為で、屋根の劣化を見てきますと言って屋根に登ったはいいが、実際は割れていないコロニアルをわざと踏んで割ってしまい、ウソの報告をしてきます。コロニアルは割れないように踏む位置や歩き方に気をつけないと、簡単に割れてしまいますのでこの様な悪徳業者が増えてきています。瓦のような硬い素材であれば、割るのにも一苦労で割ったとしても大きな音が鳴るので気付きますがコロニアルのような軽くて柔らかい素材ですと、依頼者側も気付かず業者のやりたい放題になってしまうのです。このような注意点も踏まえ、屋根の劣化にも目を向けてみましょう!   【例⑧:江戸川区(棟板金の飛来)】 こちらの屋根は工場の折半屋根になります。台風により飛ばされてしまいました。その建物の構造にもよりますが、こちらの建物は簡単な構造で鉄骨などで組まれたものになります。屋根材の下には直ぐ骨組みがあり、棟板金が飛んでしまえば室内へ直ぐに雨漏りしてしまいます。雨漏りや台風被害は自宅だけとは限りません。また、近くの工場の棟板金が飛んできて、自宅の屋根材の一部が欠落してしまった外壁の一部がえぐられてしまったなど、可能性はいくらでもあるのです。   7.葛飾区・江戸川区地域密着!ラクストの雨漏り無料診断受けてみませんか?   ラクストは元々、大規模な防水工事を請け負う防水業者でした。 役所や学校など、検査機関の厳しいところでも多くの施工をしていきました。 現在では戸建て専門となり、雨漏り修理のお問合せも数多くいただき、その全てのお宅様の雨漏りを止めてきました。 雨漏りが心配な方、現在雨漏りしている方、急な雨漏りにお困りな方、 目に見える実績と評価のある弊社ラクストで一度、雨漏り診断を受けてみませんか? 『雨漏りに強い外壁塗装』をスローガンに、喜んで皆様のお家へお伺いいたします! また、ラクストは代表を始めスタッフも葛飾区の出身者が多く、 葛飾区特有の立地条件や環境・天候の変化、助成金など事細かく理解しており、 皆様のお住まいの近くで営業させていただいておりますので、直ぐに現地へお向かいいたします(^^)/ まずはこちらのページをご覧ください😄 ★雨漏り無料診断★     Luxst(ラクスト)新小岩店は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。江戸川区・葛飾区地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■Luxst(ラクスト)新小岩は塗装価格に自信があります! ■Luxst(ラクスト)新小岩店には、お客様から選ばれる理由があります! 2020年12月21日 更新

雨漏りコラム

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