【板橋区】大規模修繕・Nビル様
(2019.01.08 更新)
施工後After
施工前Before
【板橋区】大規模修繕・Nビル様 施工データ
| 施工内容 | その他修繕工事アパート・マンション・ビル外壁塗装防水工事 |
|---|---|
| 施工カラー | |
| 工事日数 | 約１ヶ月半 |
| 建物築年数 | 築２４年 |
| 施工内容詳細 | 【使用塗料／材料】 外壁塗装：ピアレックス 『ピュアコート』 付帯部塗装：日本ペイント 『パーフェクトトップ』 防水材：日本特殊塗料 『プルーフロン』 防水仕上げ材：日本特殊塗料 『プルーフロンGRトップコート』 シーリング材：オート化学工業 『オートンイクシード』 【工法／方法】 洗浄：バイオ高圧洗浄 防水(平場)：ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法 防水(立上り)：ウレタン塗膜防水 密着メッシュ工法 笠木シーリング：オーバーブリッジ工法 |
※今回、外壁塗装・シーリング・防水工事を行いましたが、
諸事情により、外壁塗装とシーリング工事の様子をお見せする事が出来ません。
施工前Before
施工後After
【板橋区】大規模修繕・Nビル様 施工写真
屋上／目地撤去
劣化の激しい目地を撤去します。
屋上／清掃
ケレン・清掃を行い
塗料の塗れる状態にします。
屋上／目地①
目地穴にプライマーを塗布します。
屋上／目地②
バッカーを詰め２液タイプの
シーリング材を充填します。
屋上／目地③
ゴムベラを使いシーリング材を押さえます。
屋上／下地調整
カチオンで立上りや架台などの
下地調整を行います。
屋上／下地調整
平場もカチオンで下地調整を行います。
屋上／プライマー
立上り、架台にプライマーを塗布します。
プライマーは密着力を大きく高めます。
屋上／プライマー
同じく、平場面にもプライマーを塗布し
密着力を高めます。
屋上／補強用クロス
ウレタンの破断を防ぐため
立上り部分には補強用クロスを貼ります。
屋上／補強用クロス
架台など、平場面以外は全て
補強用クロスを貼ります。
屋上／通気緩衝シート①
平場・通気緩衝シートの貼り込みです。
屋上／通気緩衝シート②
転圧でしっかりと密着させます。
この後には、端部・ジョイント部にテープを貼りつけます。
屋上／ウレタン一層目
立上り・架台のウレタン一層目になります。
屋上／ウレタン一層目
平場のウレタン一層目になります。
屋上／ウレタン一層目完了
一層目の完了後です。
屋上／入隅シーリング
入隅部は建物の動きがより激しい為、
シーリングで補強します。
屋上／ウレタン二層目
立上り・架台のウレタン二層目です。
屋上／ウレタン二層目
平場のウレタン二層目です。
屋上／ウレタン二層目完了
立上り・平場、二層目完了後になります。
屋上／トップコート
立上り・仕上げ材である
トップコートを塗布します。
屋上／トップコート
架台・ウレタンを塗布した箇所は
全てトップコートを塗布します。
屋上／トップコート
平場・ウレタンは紫外線に弱い為、
保護塗料であるトップコートを塗布します。
ルーフバルコニー／清掃
ケレン・清掃で塗料の塗れる環境を整えます。
ルーフバルコニー／プライマー
密着性を高めるため、
平場・立上りにプライマーを塗布します。
ルーフバルコニ／ドレン
改修用ドレンの取り付けです。
ルーフバルコニ／補強用クロス
平場・立上りに補強用クロスを貼ります。
ルーフバルコニ／ウレタン一層
ウレタンの一層目です。
ルーフバルコニ／ウレタン二層
補修をかけた後、ウレタンの二層目を流します。
ルーフバルコニ／トップコート
仕上げに、保護塗料であるトップコートを塗布します。
笠木／シーリング①
アルミ笠木のジョイント部は雨漏りが激しいので、
シーリングで防水をかけます。
笠木／シーリング②
シーリング充填後は、ヘラで押さえます。
笠木／シーリング③
押さえた後になります。
笠木／シーリング④
養生を撤去し完了になります。
